※こちらの記事は小山田圭吾の行いに擁護の余地は一切なく、いちファンとしてオリンピックの案件を辞退してほしいと考える人間が書いたものです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。