昨年観た『ハッピーエンド』で、「なぜ今までスルーしていたのだろう!」というくらいミヒャエル・ハネケ監督ドンピシャだったので、代表的な過去作をレンタルで鑑賞。 前回の『響け!』シリーズの記事同様、ショート感想集をお届けします。掲載は製作順。
長編デビュー作「私の20世紀」でカンヌ国際映画祭カメラドール(最優秀新人監督賞)を受賞したハンガリーの鬼才イルディコー・エニェディが18年ぶりに長編映画のメガホンをとり、「鹿の夢」によって結びつけられた孤独な男女の恋を描いたラブストーリー。ブ…
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